イモータルへの道

その2 ビバ・ガントレット
ガントレット最盛期


中学生となり、ちょっと度胸がついた私は仲の良い友達とよく協力プレイをすることになった。
ちょっと財力がついたといっても一日に使えるお金は100円程度で、 ガントレットは当時人気ゲームであったから、順番待ちでお金があっても出来ないゲームであった。
私(と友人)はおもに近所のデパートの屋上などでプレイしていた。
そこのゲームコーナーでは1コイン100円で2000ヘルス・・・だったと思う。 そんなガントレットが人気絶頂のころのお話。
作成中


・シロツグ氏との出会い

・「おすなよ〜。」ザクザクザク・・・

・ウォリヤーのレバー操作は・・・。あ”・・・。

・あ、おめー何勝手に入って来てんだよ。


数年がたち、ガントレットは、しだいに町のゲーセンから消えていった。

レベル100の宴
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